【重要】ROLANDからMottoについて
こんにちは、株式会社 Motto代表取締役社長 ROLANDです。
この度、Mottoは仮想企業として生まれ変わりました。
ですが、
Mottoが生まれ変わる前に空白の時間があり、さらにその前には、3人の盟友がMottoから離れました。
俺はMottoが止まっている間に、ジョゼから「Mottoを立て直したい。」と提案され、俺はその提案を引き受け、この会社の代表に就任しましたが、それと同時に、脱退した3人の盟友の顔が頭を過ぎりました。脱退した彼女たちは、現在は会長であるジョゼやMotto自体に不信感を持ったが為に、Mottoから離れました。
もちろん俺も一時期、Mottoに不信感を持ち、脱退しようか迷っていました。
俺は元々、''X-PIGG''というバンドのヴォーカリストとして、ピグのイベントで叩き上げで知名度を上げて行きましたが、X-PIGGが2016年の大晦日に''終幕''という事実上の解散を発表し、3月末にLAST LIVEをしましたが、終幕が決まってソロワークの準備をしている時期に、当時のMoreProjectから加入のオファーが着ました。
俺はMoreProjectの理念に共感し、プロジェクトに加入しました。
このプロジェクトの心底にある理念が無ければ、今のCenturion Recordsは到底無かったと思います。
つまり、Mottoに不信感を持っていた中でも代表に就任した理由は、このMottoに「恩義」があったからです。
俺がこれからこのMottoでやるべき事は、従来のMottoのイメージを打ち壊し、新しく生まれ変わらせること、ただ新しくさせる中でもMottoが心底に持っている理念や意思を受け継ぎます。
これからMottoはジョゼ式からROLAND式になります。
ユーザーが思うことはやりません。ROLANDが思う事をMottoで実現させていきます。
※これはROLANDがMottoに対する思いとこれからの決意表明です。
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